厚生労働省が発表した2024年5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.24倍で、前月を0.02ポイント下回った。(文:日本人材ニュース編集部

2024年5月の有効求人倍率1.24倍、正社員有効求人倍率1.00倍

新規求人倍率(季節調整値)は2.16倍で、前月を0.01ポイント下回った。正社員有効求人倍率(季節調整値)は1.00倍で、前月を0.02ポイント下回った。

有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.1%増、有効求職者(季節調整値)は前月に比べ1.9%増となった。

新規求人(原数値)は前年同月比0.6%減。

産業別にみると、情報通信業(5.7%増)、卸売業,小売業(4.6%増)、医療,福祉(1.4%増)などで増加となり、生活関連サービス業,娯楽業(10.6%減)、製造業(7.4%減)、建設業(3.4%減)などで減少した。

都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)について、就業地別の最高は福井県の1.92倍、最低は大阪府の1.02倍、受理地別の最高は東京都の1.75倍、最低は神奈川県の0.92倍。

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