※この記事は、運営チームの一人であるTet(@Tetphilosopher)さんのブログ記事を、ご了承いただいた上、転載させていただいたものです。
SFT San FranTokyoとVISIONS
西洋と東洋のアニメ文化が融合した分散型仮想都市であるSFTよりヤンマガ編集部との提携及びNFTプロジェクトCoolCatsとの戦略的パートナーシップとの提携が発表されました。
SFTってなに?
SFT=San FranTokyo は西洋と東洋のアニメ文化が融合した分散型仮想都市です。アニメファンのためにつくられた都市で、ファンダム(特定コンテンツの熱心なファン/フォロワー集団)により形成される、多様な文化が集まるエンターテイメントコミュニティです。サンフラン・トーキョーは、ブランドのストーリーテリングと新しい体験を通して、世界中の何百万人ものアニメファンの架け橋となり、目的地を作り続けていきます。
SFTの中にはWeeboxと呼ばれるお店が存在します。ここでは様々なIPに関するeフィギュアなどを取り扱っています。例えばGHOST IN THE SHELL(攻殻機動隊)やアフロサムライ、NFTプロジェクトから0N1Forceなど、誰もが知っているIPを活用してコラボ展開をしていく予定です。
SFTの住人(レジデント)の証明として、2023年の夏にSan FranTokyo Genesis Pass NFT がフリーミントで2000枚発行されました。こちらは現在パワーバンドに変化して、さらに3つのTier(層)にわかれており、Tier3が最も少数でレアリティの高いものとして高額で取引されています。
SFTは2つの大きなニュースを発表しました!
一つ目はヤンマガ編集部との提携発表です。ヤングマガジンは日本で象徴的な存在であり、過去の出版物で連載された「AKIRA」、「頭文字D(イニシャルD)」、そして「攻殻機動隊」を含む、40年以上にわたる漫画の歴史があります。この公式なパートナーシップは相互の尊重と、業界に対する私たちのコミットメントを象徴しています。 戦略的には、これはSan FranTokyoの究極のビジョンを達成するために、多くの重要な要素の一つとなるでしょう。
もう一つはNFTプロジェクトCoolCatsとの戦略的パートナーシップ提携発表です。San FranTokyoのIP「マルチバース」を成長させるにつれて、web2とweb3のIPを通じた私たちの強みを何度も示していきます。SFTスタジオチームは、Cool CatのIPをサンリオやLINEフレンズ、カカオフレンズなど、アジアのかわいいキャラクターと同じ視点で見ています。今後ヤンマガ編集部との連携を加えてクールキャッツのマンガ展開も予定されています。
アニモカブランズとSFTの関係性、MANGAトークンについて
SFTのチームはSFTstudioによって構成されています。SFTstudioのメンバーにはアニモカブランズジャパンのCEOであり元ライフネット生命のCEOでもあるDAISUKE IWASE 氏、Dapps開発の第一人者であるFABIANO SORIANI 氏、Music ProducerのJEFF MIYAHARA 氏、ArtistのVEXA 氏が参加しており、SFTのCo-Founderとして YEONG 氏、DT 氏が名を連ねています。
先日Anime Foundationが設立され、MANGAトークンを通じてグローバルなアニメ文化を支える最大のオープンエコシステムを構築しています。
SFTが近日展開予定しているPFP コレクション VISIONS
VISIONSはSFTの住人のそれぞれのアイデンティティを象徴するもので、アニメ調のイラストPFPを予定しています。進捗スニークピークをご覧になった方も多いかもしれません。
VISONSのALを手に入れるために
SFTのレジテント(住人)になるべく、VISONSを手に入れたいと思っている方達へ。まずはSFT Discordに参加しましょう!
https://discord.gg/sanfrantokyo
すでにキャンペーンを通してロールを取得している方達も多いですが、
Aspiring Resident
上記のロールがALとしての機能を備えたロールになります。
Aspiring Resident(Allowlist) のロールを得るには:
Discordでアクティブに参加されている方達にチャンスがあります!
・まずレベル25に達し、300のエンゲージメントスコアを獲得することで、Aspiring Resident になることができます。これがSFTレジデントになるための第一歩です。
・あなたのレベルとエンゲージスコアは、”/rank”コマンドを使って確認できます。
SFTサーバーにはThe EngageというBOTが導入されています。該当のSFTアカウントによるX投稿にエンゲージ(Like,Repost,Comment)することで、ポイントが付与されていきます。
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▼TetさんのXアカウント
https://twitter.com/Tetphilosopher
▼参照元
https://tetphilosopher.com/2024/02/04/sft-san-frantokyo%e3%81%a8visions/
企業情報
企業名 | SFT Studios |
代表者名 | Daisuke Iwase |
業種 | 情報通信 |