ランサーズ、構造改革の実施に伴い子会社ワークスタイルラボを吸収合併へ

ランサーズ株式会社(4484)は、連結子会社を中心とした構造改革の実施を決定した。

それに伴い、連結子会社である株式会社ワークスタイルラボ(東京都渋谷区、以下WSL社)をランサーズに吸収合併すること、業務再編に伴い人員削減等による合理化と特別損失の計上、さらに役員報酬の減額を実施することを決定した。

ランサーズを存続会社とし、WSL社を消滅会社とする吸収合併方式。

ランサーズは、仕事を依頼したい企業と仕事を受注したいフリーランスや副業人材などをオンラインでマッチングするサービス「Lancers」等のサービスを提供している。
2022年6月にWSL社を子会社化した。

WSL社は、戦略/IT/DX系のコンサルタント・専門家と企業を結びつけるマッチングプラットフォーム「Professionals on Demand」を運営している。
成長性鈍化と収益性悪化を経営課題としていた。

ランサーズは、企業価値向上に向けた収益力の強化と体質改善を目的とし、構造改革を実施するとした。

WSL社を統合し、サービス間の連携を強化するとともにグループの経営資源の効率化を図ることで、本合併により発生する余剰費用の一部をセールスやマーケティング等の成長投資に振り向け、来期以降の事業成長を加速させる狙い。

・今後の予定
効力発生日 2024年1月1日

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(提供:日本M&Aセンター

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