NTTデータの金融DXを考えるチームが、未来の金融を描く方々の想いや新規事業の企画に役立つ情報を発信。「金融が変われば、社会も変わる!」を合言葉に、金融サービスに携わるすべての人と共創する「リアルなメディア」を目指して、日々奮闘中です。この記事では、編集長の宮本が、Octo Knot(オクトノット)が目指すことや、メディアのコンセプトをお届けします。
オクトノットが目指すこと
『Octo Knot(以下、オクトノット)』は、NTTデータの「金融×デジタル」を推進する部隊が編集部として運営する、金融のサービスや企画、ひいては金融を通して世の中の未来を考える方々と共に歩んでいくメディアです。
金融は今も昔も、そしてこれからも世の中を支え、動かし、変えていく機能を担っていますが、その位置づけや期待される役割はデジタルという触媒を通すことで、これまで以上に変化しています。
そのような変化の中で、私たちオクトノット編集部自らも金融の未来をつくる一員として、同じように金融を通じて社会を変えようと挑戦しているすべての方に向けて、変革に取り組む仲間たちのリアルな想いや、世の中のトレンド、臨場感あふれる実践的な活動といった様々な角度から、情報をお届けしていきます。
具体的には、
・専門家や一歩先を行く挑戦者たちは、世の中をどう捉え、何を考えているの?
・「金融×デジタル」の今のトレンドってどうなっているの?
・デジタルの技術ってよくわからない…
・よく耳にするあのキーワード、なんとなくわかったつもりでいるけど正しいの?
・そもそも新しいビジネスやサービスの企画ってどうすればいいの?
といったお悩みに対して、時にはプロの方々と語り合い、時には編集部自らも実践しながら、ご覧いただいている方々にとって役立つだけでなく、身近に感じられるような伴走感のあるメディアを目指しています。
オクトノットのコンセプト
メディアとしてのコンセプトは、「金融の未来をつくるメディア」 合言葉は「金融が変われば、社会も変わる!」そして何より「わくわく感」です。
「オクトノット」というメディア名は、エイトノットという信頼度の高いロープの結び方に由来しており、そこに数字の8(ラテン語読み:オクト)から連想されるオクトパス(タコ)のイメージを重ねています。
頼りがいがあって、しっかりと手を繋いで伴走してくれるパートナー。そして、オクトパスのように8方に手を伸ばしてアンテナを張りながら、柔軟に、かつ果敢に挑戦していくようなメディア、そんな想いを込めています。
「金融×デジタル」を通して、金融と世の中の未来をつくるメディア「オクトノット」にご期待ください!!
※お問い合わせの際は「オクトノットを見た」とご記載ください