メタバースでの⼠業サービスを展開する株式会社Robot Consulting（ロボットコンサルティング）は、株式会社ナック（東証プライム市場）をはじめ、国内法人・海外法人・ファンドを引受先とした第三者割当増資を実施し、累計8.5億円の資⾦調達を完了したと発表。
同社は、メタバース上の法律について話が聞ける「ロボット弁護士」や、風評被害・労務問題を解決して判例もAIで調べる事が可能な「弁護ロボ」の開発を進めており、 今回の増資により、メタバース上での弁護・労務の構築をグローバルに実施していくととともに、弁護・労務の問題を世の中から無くしていくような取り組みを推進するとしている。
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コメント
株式会社ナック（証券コード:9788 ）
建築コンサルティングカンパニー 代表：大場 直樹氏
” 建築コンサルティング事業は、「住まい」を通じ人々の生活が豊かになる商品とサービスを追求し、全国約7,000社のビルダー・工務店に様々なソリューションを提供しています。オープンイノベーションの一環としてロボットコンサルティング社との協業を通じ、DX化が遅れている建築業界に新たな価値を創造し、人々のQOL向上を実現してまいります。 ”
株式会社アジアホールディングス
代表者：新沼 光氏
” 現実世界では味わえない仮想空間を通して非日常的な臨場感や体験ができるなど、未知の可能性を秘めています。空間を自由に構築できるメタバースは、ビジネスの分野においても今後さらに重要性が増していき、また新たなビジネスの創出にも期待できます。根本から変革する力を秘めており、大きなビジネスチャンスだと考えております。 ”
Stella MIC Investment Ltd.
代表取締役：澤 拓実氏
” これから発展するメタバースの業界で、労務的、法律的課題を解決し多くの人がより豊かな生活を送れるようなサービスの展開を目指してまいります。 ”
会社概要
株式会社Robot Consulting
＞ コーポレートサイト
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