ヨーヨーの全日本大会女性部門チャンピオンという一面を持ちながら、
2017年に社労士事務所を開業したスピカ社会保険労務士事務所の代表・飯塚知世氏。
税理士事務所や音楽制作会社での勤務を活かし、
顧問先にどのようなサービスを提供しているのでしょうか。
また、今後より強化していくLGBTQ当事者へのサポートや、
事務所経営と育児と選手活動を両立するための工夫などについてもインタビューしました!
記事と合わせて、ぜひご覧ください。


ヨーヨー社労士・飯塚氏のインタビュー記事はこちら!

【ヨーヨー社労士・飯塚氏にインタビュー】シームレスな事務所体制で叶えた新しい働き方
(画像=プロパートナーONLINE)
プロフィール
飯塚知世氏
飯塚知世氏
スピカ社会保険労務士事務所
2014年に社労士資格を取得。
税理士事務所、音楽の制作会社での勤務を経て、2017年に新宿で開業。
その後、事務所を綱島に移転し、労務関連の各種手続きからクラウド導入支援やダイバーシティ&インクルージョンコンサルティングまで、幅広くサポートを展開。
また、ヨーヨーの選手としても活躍し、全国大会では2022年に3連覇を達成。
事務所経営と育児と選手活動を両立した働き方を体現している。
プロパートナー
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