3月15日(火)16:00〜17:00は株式会社識学 代表取締役社長の安藤 広大 氏が登壇します。今や2,500社以上の企業が導入するマネジメントコンサルティングの『識学』。
「社員が思ったように成長しない」「優秀な人材の離職が後をたたない」「目標に対してできない理由ばかりを並べる社員がいる」「雰囲気は良いが成果が上がらない」などと言った悩みを抱える社長が、”本当にすべき仕事”とは何か、数々の組織を見てきた安藤氏に伺います。
こんな方におすすめ
- 成長する組織の経営者としてやるべきことを知りたい経営者の方
- 組織がなかなか成長しない、社員がついてこないと思っている経営者の方
- 安藤氏から直接「識学」の話を聞いてみたい、質問がしたいという経営者の方
内容
「社長がすべき仕事とは 〜創業4年で上場した識学代表登壇!〜」ご講演
※視聴者様からの質問は講演後に承ります。
開催日時
3月15日(火) 16:00〜17:00
視聴方法
本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
お使いのPCがシステム要件を満たしている必要がありますので、動作環境はZoomヘルプセンターをご確認ください。
講師紹介
安藤 広大 氏(株式会社識学 代表取締役社長)
1979年、大阪府生まれ。2002年、早稲田大学卒業。同年、株式会社NTTドコモ入社後、2006年ジェイコムホールディングス株式会社(現ライク株式会社)入社。主要子会社のジェイコム株式会社(現ライクスタッフィング株式会社)で取締役営業副本部長等を歴任。 2013年「識学」を知り独立。識学講師として数々の企業の業績向上に貢献する。2015年、識学をより早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。2019年、株式会社識学がマザーズ上場。
株式会社識学について
株式会社識学は、2700のクライアント企業を持つマネジメントコンサルティング会社です。コンサルティング・研修・クラウドサービス・書籍など、様々なコンテンツを通じ、正しいマネジメントを広めています。
これら事業の根幹には、独自のマネジメント理論である「識学」があります。「意識構造学」という学問からとった造語であり、20年以上前に提唱された組織運営理論です。この原理論を体系化し、弊社の基幹理論として整備し、お客様に提供し、また自社運営に活かしています。
この3月には、代表の安藤広大による書籍「数値化の鬼」も出版・販売を開始しており、多くの経営者から好評を頂いています。前著「リーダーの仮面は」ビシネス書として10万部を超える大ヒットを成しています。