株式会社IMAGICA GROUP(6879)は、マネジメント・バイアウト(MBO)の実施を発表した。
IMAGICA GROUPの代表取締役社長である長瀬俊二郎氏が、代表取締役社長を務める三日月株式会社(東京都品川区)が、公開買付け(TOB)によりIMAGICA GROUP株式を取得する。
一連の手続きが完了すれば、IMAGICA GROUP株式は上場廃止となる見通し。
IMAGICA GROUPを含む企業グループは、映像コンテンツ事業、映像制作技術サービス事業、映像システム事業を展開している。
目的
三日月は、IMAGICA GROUPを非公開化し、最終的に三日月及び不応募合意株主(株式会社クレアート、株式会社クレアートホールディングス)のみが、IMAGICA GROUPの株主となることを目的として、実施する。
急速に変化していく事業環境において競争に勝ち抜くために、三日月が、IMAGICA GROUPの所有と経営を一体化させた上で、意思決定を迅速に実践できる経営体制を構築する。
非映像領域における大型のM&Aや開発投資を通じたビジネスの拡大、制作請負業務に加えた新たなビジネスモデルの構築、既存事業の売却や統合を通じた大規模な構造改革などの施策を実行する方針。
買付予定の株券等の数
株券等の種類 | 買付予定数 | 買付予定数の下限 | 買付予定数の上限 |
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普通株式 | 19,606,751(株) | 4,841,400(株) | ―(株) |