KEYUCA、パッキンとフタが一体型で洗い物の手間も大きく削減した「楽に洗えてふんわりランチボックス500ml/700ml」を販売
「楽に洗えてふんわりランチボックス」

「ものづくり」にこだわり、衣食住に関わるオリジナル商品を自社店舗で販売しているKEYUCA(社名:河淳)は、爪に負荷をかけず指の腹の軽い力で簡単に開けやすいロックとふんわりとしたフタが特徴で、パッキンとフタが一体型で洗い物の手間も大きく削減した、ランチボックスの新作「楽に洗えてふんわりランチボックス500ml、700ml」を、12月16日から、KEYUCA全国の店舗、オンラインストアで随時販売する。

KEYUCAは、1から設計し金型を起こした商品を中心に、オリジナルデザインのランチアイテムを長く販売している。新作のランチアイテムは、プチストレス解消の工夫を詰めた機能性の高さ、また他のランチアイテムともコーディネートを楽しめるカラーやデザイン性も特徴となっている。

KEYUCA、パッキンとフタが一体型で洗い物の手間も大きく削減した「楽に洗えてふんわりランチボックス500ml/700ml」を販売
「楽に洗えてふんわりランチボックス500ml、700ml」

近年、物価高や光熱費の高騰を受けてお弁当を自炊する人が増えてきている中、おかずなどの配置やケチャップでイラストを描くなどお弁当をかわいくデコレーションする人も多く見受けられるが、見た目にこだわったお弁当を作っても、フタをするとつぶれて崩れてしまったということもあるのでは。今回新しく開発した「楽に洗えてふんわりランチボックス」は、そんなお弁当箱あるあるのお困りポイントを解決。さらにお弁当づくりやランチタイムがより一層楽しい時間となるように、見た目と機能どちらにも「嬉しい」がたくさん詰めこまれている。ものづくりにこだわるKEYUCAだからこそ開発することができた、ランチボックスとなっている。

KEYUCA、パッキンとフタが一体型で洗い物の手間も大きく削減した「楽に洗えてふんわりランチボックス500ml/700ml」を販売
「楽に洗えてふんわりランチボックス500ml、700ml」

一番のポイントである上向きについたフタのロックヒンジは、爪に負荷をかけず、指の腹の軽い力でスムーズに開けることができるので、ネイルをしていて爪が気になるという人にもおすすめだとか。2つのロックヒンジは持ち運びのスリムさや食べるときの向きなども考慮して開発しているので、収まりも良く非常にコンパクトだという。

またパッキンと一体化することで溝を少なくしたフタは洗いやすく、洗った後に伏せておいても水が溜まりにくいため、水切れの良さ・乾きやすさもポイントだとか。本体には無機抗菌剤が使用されているので衛生面も安心だという。

KEYUCA、パッキンとフタが一体型で洗い物の手間も大きく削減した「楽に洗えてふんわりランチボックス500ml/700ml」を販売

そしてフタはふんわりと丸みがあるため、フタをしめてもおかずの中身がつぶれない仕様とのこと。中身が盛り付けやすいように本体の高さも低めになっている。お弁当を食べるときは、本体の下にフタを重ねれば、狭い場所でも邪魔にならない。丸みをおびたカタチとカラーは、手に取りやすく可愛らしい印象で、細部にまでこだわりがつまったランチボックスとなっている。

見た目と機能どちらも「嬉しい」がたくさん詰めこまれた「楽に洗えてふんわりランチボックス」を利用して、ぜひ、これからの季節のお弁当づくりやランチの楽しい時間を過ごしてほしい考え。

[小売価格]
500ml:979円
700ml:1089円
(すべて税込)
[発売日]12月16日(土)

KEYUCA=https://www.keyuca.com