OpenseaでNFTをはじめてみよう!②買い方編
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〜NFTの買い方〜

STEP1:作品を探す

1)「Explore」から作品を探す

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【フィルターの種類】
Status:販売形式。「Buy Now(今すぐ購入できるもの)」On Auction(オークション中のもの)」「New(新着)」「Has Offers(オファーを受け付けているもの)」
Price:価格帯
Collection:プロジェクトの名前(Bored Apes、Crypto Punksなど)
Category:アートや写真、音楽、ドメインなどのカテゴリー
Chains/ On Sale In:通貨の種類(ETH、WETH(※)でOK)
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STEP2:作品を購入する

1)固定価格で購入する場合

opensea買い方
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┗「Buy Now」は表示されている価格で今すぐ購入できるよ。クリックして値段、購入するNFTが正しいかどうかを確認したらMetaMaskが起動するので決済を完了しよう
┗NFT購入時には「ガス代」と呼ばれる手数料がプラスで発生するから注意してね

2)オファーを送る・入札して購入する場合

sendoffer
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┗「Buy Now」のとなりにある「Make offer」は、希望購入金額のオファーを送って出品者と交渉もできるよ!「Offer Expiration」から自分で期間を設定することができるよ

opensea買い方
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入札
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┗オークション中のものは「Place bid」から入札ができるよ!作品それぞれオークション期間が違うので、確認してから入札しよう

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3)ETHをWETHに交換する

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┗ETHを交換するために、自動的に「Uniswap」というサイトが開くよ
┗「トークンを選択」からETHを選んで、交換したいWETHの値を入力してね
┗MetaMaskに接続して、交換する価格を確認しよう。ここでも「ガス代」がかかるよ!
┗交換できたら、それぞれ次の画面に進んでオファー・入札をしよう!

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(※)WETH=「Wrapped ETH(ラップドイーサ)」とは
ETHは「ERC-20」(イーサリアムブロックチェーンの共通規格)の標準に従っていないため、そのままでは他のERC-20の標準に従ったトークンと交換することができません。WETHはETHをラッピングし、ERC20の規格にするための機能を持っています。つまり、交換されたWETHはイーサリアム上のさまざまなブロックチェーンのトークンと直接交換が可能になります。
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