薮中
(画像＝THE OWNER編集部)


株式会社ベネフィット・ワンの代表取締役社長、白石 徳生 氏が登壇します。
パソナグループに入社し、社内ベンチャーを立ち上げた白石氏。その会社を、業界No.1となる福利厚生サービス企業ベネフィット・ワンへ育て上げ、一部上場も果たしました。

現在は福利厚生からHRDXのリーディングカンパニーへと進化を遂げた同社。今回は社内ベンチャーをここまで育て上げた白石氏に、伸びる会社を作るための経営戦略とその哲学についてじっくり伺います。

こんな方におすすめ

  • 社内ベンチャーから一部上場まで成長したベネフィット・ワンの経営の秘訣を知りたい経営者の方
  • 業界No.1になる新規ビジネスの立ち上げについて知りたい経営者の方
  • 人事採用関連のビジネスに携わられているビジネスパーソンの方

内容

  • パソナの「社内ベンチャーコンテスト」から立ち上がった現在のビジネス、それに至るまでの経緯は？
  • 福利厚生のアウトソーシングモデルという新しいビジネスの誕生までの過程は？
  • 業界No.1のサービスになれた要因、それまでの道のりとはどんなものだった？
  • 上場を目指された理由、それまでの苦労はあった？
  • 新型コロナ前後でビジネスのあり方はどのように変わったと思う？
  • 今後の経営者に重要なマインド、考え方とは？

視聴方法

本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
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講師紹介

佐々木かをり
白石 徳生 氏（株式会社ベネフィット・ワン 代表取締役社長）
1989年に拓殖大学政経学部を卒業後、1996年パソナグループの社内ベンチャー第1号として株式会社ビジネス・コープ（現 株式会社ベネフィット・ワン）を設立、取締役に就任。2000年同社代表取締役社長に就任。JASDAQ、東証二部を経て 2018 年に東証一部上場を果たす。
「サービスの流通創造」を経営ビジョンに、ユーザー課金型の定額制割引・予約サイト「ベネフィット・ステーション」を運営。また、福利厚生・健康支援・教育研修を軸とした BPOサービスのワンストップソリューションを提供し、「ベネワン・プラットフォーム」を通じて企業のHRDX 推進を支援している。

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