デジタルアートとNFTを融合した祭典 「NFT ART TOKYO 5」 が、2025年6月20日（金）17:00〜22:00 に東京・渋谷のTRUNK(HOTEL) CAT STREETで開催されます。
入場は無料で、イベント会場には国内外から多数のアーティストが集結し、リアルとデジタルが交差する最前線を体験できます。
イベント概要
NFT ART TOKYO は、リアル会場とWeb3コミュニティを連動させ、アーティストとファンが直接交流できる場を提供してきました。
第5回となる今回は、助成にアーツカウンシル東京「ライフウィズアート助成」を受け、初期からNFTシーンを牽引してきたトップクリエイターの代表作を展示するとともに、音楽ライブやDJパフォーマンスも楽しめる一夜限りのポップアップ形式です。
【Official Link】
Official WEB：https://nftarttokyo.xyz
Official X（Twitter）：https://twitter.com/NFTArtTokyo
Official Instagram：https://www.instagram.com/nft.art.tokyo/
Discord：https://discord.gg/nftarttokyo
出展アーティスト（POP UP展示）
会場では、ダークユーモアで知られる XCOPY や、大規模データを使った生成アートの Refik Anadol、3Dアニメーションで脚光を浴びる DeeKay、撮影とドローンを融合したDrift など、世界の第一線で活躍する11名の作品が紹介されます。
来場者は大型モニターや体験型ブースを通じて、多彩なNFTアートの世界観を堪能できます。
LIVE／DJラインナップ
夜のステージには、Sonyのブロックチェーン基盤「Soneium」と提携して音楽NFTを手がける NUU$HI、クラブイベント「RIP」を主催する Genick、Boiler Room や Fuji Rock への出演でも注目を集めるユニット Peterparker69、海外フェスでも評価を高めるシンガー luvis などが出演予定です。
NFT ART TOKYO レジデントDJの ATSUSHI UEGUCHI (KUROMAGURO) と karisome もフロアを盛り上げます。
本イベントは、これまでの回で延べ1万人以上を動員しており、主催の合同会社 NFT ART TOKYO は「多様なアーティストが交わることで新たなコラボレーションが生まれる」とコメントしています。デジタルアートの潮流を肌で感じたい方は、公式サイトやXアカウントで最新情報をチェックしてみてください。
