
ゲーム会社のStudio Zは6月11日、TON Japanとパートナーシップを締結し、Web3ポーカープロジェクト『EarnPoker』のTelegram Mini App版「EARN POKER mini」をグローバル展開すると発表しました。
重大発表⚡️TON Japanと戦略的パートナーシップを締結!
— EARNPOKER_JP (@Earnpoker_Jp) June 6, 2025
TON JAPANはTelegram MiniApp版「EARN POKER mini」のグローバル展開を支援します
✅本日19時公式生放送に注目👀https://t.co/aPipj3MZyp#EarnPoker #TON #Poker https://t.co/yBWvf0BtIF
TON JapanはMini App連携の技術支援に加え、ユーザーグロース基盤「AppsNetwork」を活用したマーケティング支援を提供します。
無料で“稼げる”次世代ポーカー「EarnPoker」

『EarnPoker』は法律上の賭博要件(偶然性・財物喪失)を回避する独自設計を採用し、参加費は完全無料。
対戦結果にかかわらずプレイごとにトークン報酬が得られ、NFTスキンで報酬効率を高める成長要素も備えています。
テレグラム上で6月13日サービス開始
「EARN POKER mini」は6月13日からTelegram内でプレイ可能とのこと。
リバーから始まるヘッズアップ形式で短時間でも駆け引きを楽しめるほか、友人招待やミッション達成で追加ポイントを獲得できます。ランキング上位者には将来上場予定のトークンが配布予定です。
WPT JAPANとも提携
同プロジェクトは世界的ポーカートーナメント「WPT JAPAN」のオンライン予選を独占開催できる権利を保有しており、国内外のプレイヤーに新たな参戦機会を提供します。
Studio Zは「賭けずに稼ぐ」という第三の選択肢を提示し、成長するオンラインポーカー市場で独自のポジションを確立するとしています。