ジョルダン,J MaaS,電通,資本業務提携
(画像=PIXTA)

ジョルダン株式会社(3710)の子会社J MaaS株式会社(東京都新宿区)は、電通(4324)と資本業務提携に関する契約の締結することを決定した。

放送・出版・コンテンツ制作業界のM&A

ジョルダンは、経路検索サービス「乗換案内」を展開。乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関する No.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げている。

J MaaSは、ジョルダンの子会社として2018年7月に設立。目的地までの移動手段の提供ではなく、移動全体をサービスととらえ、すべてのサービスをスマートフォンで完結できるプラットフォームを提供する「MaaSサプライヤー」を目指している。また、地方型MaaSの実現を目指した実証実験を行い、ビジネス化に向けて準備を行っている。

本提携により、J MaaSが電通からの出資を受け入れるとともに、「MaaSサプライヤー」の実現に向けた各種業務に関する提携を行う。
J MaaSは、保有するネットワーク、企画力、マーケティング戦略等を事業に活かすことで、ジョルダンで進めてきたオンラインチケットの販売を拡大、そして移動者のデータを活用することによる新たなMaaSビジネス展開を目指す。
(提供:日本M&Aセンター

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