Web3・ブロックチェーン技術の社会実装を進める株式会社プレイシンク(本社:東京都新宿区 代表取締役:尾下 順治 以下「プレイシンク」)は、「HIGH CARD デジタルトレカコレクション」(以下「本サービス」)にて「HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part3」全500パックのNFTトレカ計1500枚を完売したことをお知らせします。

【NFT1500枚がソールドアウト】第4弾の発売目前!アニメ『HIGH CARD』のNFTトレカコレクションサービス『HIGH CARD デジタルトレカコレクション』第3弾NFTトレカパック完売達成!

■NFTトレカ3枚入りの全500パックを完売

今回完売となった「HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part3」では、最高レアリティのSSRには2回目の登場となるキャラクター「クリス」と「ヴィジャイ」に加え、本サービス内で初めて描き下ろしイラストを使用したキャラクター「ボビー」を迎えたラインナップとなっており、販売終了日を前に完売を達成いたしました。

発売当初からファンの方々からご好評の声をいただいており、貴重な描き下ろしイラストに加え、SSRのNFTトレカ保有者のみが獲得できる世界に25個しかないアクリルスタンドやリアルトレカなどの特典も、ファンの勢いを加速させました。

■11/1(水)15:00販売開始「HIGH CARD デジタルコレクション Part4」

「HIGH CARD デジタルコレクション Part4」では「旅行」をテーマに本サービス限定の描き下ろしイラストを使用したSSRが登場します。キャラクターは2回目の登場となる「レオ」「ウェンディ」に加え、本サービス内で初めて描き下ろしイラストを使用する「ティルト」がSSRに初登場となります。すでにファンからはPart4に対する期待のメッセージをいただいています。

販売状況に関する最新の情報は本サービスの公式Xアカウントにて随時告知しておりますので、ぜひご覧ください。

公式X:https://twitter.com/highcard_xp_tc

■ウォレット開設の離脱率ゼロ、サービスへ簡単に導入できるNFTウォレット『NFTCloak』

本サービスには弊社が開発を行ったNFTウォレット『NFTCloak』(https://service.nftcloak.io/ )を採用しています。『NFTCloak』は既存サービスや会員基盤とウォレットを紐づけすることができ、サービスを簡単にWeb3化することができます。『NFTCloak』はユーザーの既存サービスに対するアカウント登録やログイン体験を変えることなく、サービスに紐づいたウォレットを開設することができるため、シームレスにサービスとユーザーがWeb3を体験できる環境を提供します。

例えば、本サービスの場合はアカウント登録と同時にウォレットが開設され、ユーザーはウォレットの存在を意識することなく、NFTの購入とコレクションを楽しむことができます。

■「HIGH CARD デジタルトレカコレクション」概要

『HIGH CARD』のスタイリッシュな世界観と出演キャラクターの魅力をそのままに、オリジナル描き下ろしイラストや映像作品中の名場面をNFTトレカとして楽しめるサービスです。また、NFTトレカはただ集めるだけではなく、NFTトレカを所有している人だけが参加できる抽選やグッズのプレゼント、限定受注販売など特別な権利の証明として活用することができます。

サービスURL:https://highcard-dtc.com

■HIGH CARDとは

トムス・エンタテインメントが、人気漫画『賭ケグルイ』の原作者である河本ほむらと、作家の武野光とともに原作を務めるメディアミックスプロジェクト『HIGH CARD』。

特定の者に異能力を与える52枚の《エクスプレイングカード》が国中に四散してしまい、そのカードを回収する集団《ハイカード》に加入したフィンと仲間たちの活躍を、ユーモアを交えてスタイリッシュに描いた《トランプ×異能力バトルアクション》。

漫画、小説、ドラマCDに続き、2023年1~3月にオリジナルTVアニメseason 1が放送され、season 2が2024年1月より放送開始が決定しています。

■誰もがWeb3に接続できる「Token Ready」の実現へ

プレイシンクではWeb3技術のマスアダプションを目指してプロダクトの提供やソリューションの開発を行なっています。既存の会員やユーザーアカウントに簡単にウォレットを附帯できる『NFTCloak』(https://service.nftcloak.io )の提供や、新サービス『Mintara』立ち上げのノウハウを活用した企業ごとの独自ブロックチェーン立ち上げ支援など、既存サービスをWeb3化したい企業のニーズに広く対応することで、全てのサービスがブロックチェーンやトークンに対応する未来「Token Ready」の実現を目指します。

<プレイシンクについて>

企業名:株式会社プレイシンク(PLAYTHINK, Inc.)
代表者:尾下 順治
所在地:東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F
設立: 2021年9月
URL: https://playthink.co.jp/

企業情報

企業名株式会社プレイシンク
代表者名尾下順治
業種情報通信


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