落札された新春一番マグロ
(画像=落札された新春一番マグロ)

新春恒例の豊洲市場のマグロの初競りが1月5日に行われ、青森県大間産のクロマグロ(212㎏)が3604万円で競り落とされた。

病院・介護施設などの給食調理を行うLEOCをグループ傘下にするONODERAグループが、豊洲マグロ専門仲卸のやま幸グループの協力を受けて落札した。一番マグロの落札は3年連続4回目(2018年・2021年・2022年・2023年)となった。

一番マグロは、世界5地域13店舗の「銀座おのでら」全店やグループ傘下の有料老人ホームなどで提供予定。

ONODERAグループは、「外食産業に明るいニュースをお届けできればとの思いで取り組んでおります」とコメント。「本年は『廻転鮨 銀座おのでら』のハワイ・京都進出を予定しており、伝統の江戸前鮨を世界のお客さまにお届けすべく、全力で取り組んでまいります」と事業拡大に意欲を示した。