休職・離職防止プロダクトを開発するリーディングマーク、総額7.6億円の資金調達実施
(画像=Song_about_summer/stock.adobe.com)

株式会社リーディングマーク(東京都港区)は、マネーフォワード、フェムトパートナーズ、AGキャピタル、新生企業投資の4社に加え、新たに東京大学協創プラットフォーム開発への第三者割当増資を実行し、総額7.6億円の資金調達を実施した。

累計資金調達額は、16.8億円となる。

リーディングマークは、社員の心の幸福度を向上させ、休職や離職を防ぐプロダクト「ミキワメウェルビーイング」を展開している。

リーディングマークは、今回調達した資金を「ミキワメウェルビーイング」のプロダクト改善のための開発費用(機能拡張)、および研究開発人材を含む人材採用費用に充て、プロダクトのブラッシュアップとサービスの普及を目指す。
(提供:日本M&Aセンター

無料会員登録はこちら
関連タグ