9月15日(水)17:00〜18:00はiU学長の中村 伊知哉 氏が登壇します。
中村氏は、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省し、現在はデジタルメディアの専門家としてiU(情報経営イノベーション専門職大学)学長を務めています。
今回は日本のデジタル化、DXの課題と未来について中村氏に語っていただきます。
コロナ後に激変する社会の中で、経営者・起業家はどう立ち回っていくべきか、徹底的に伺います。
こんな方におすすめ
- DXに興味のある企業経営者の方
- 日本のデジタルメディアを活用したビジネスの未来に関心のある企業経営者の方
- 自社でDXを推進したいビジネスパーソンの方
内容
- 東京オリンピック、今実施した意味と演出、運営の感想は?
- 「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省、その後研究の道に進んできた理由は?
- 日本のデジタル化の現状、課題は何だと感じる?
- デジタル化の中で消える職種、業種についてはどう対応すべき?
- 地方の企業でもデジタル化を進めるべき?そのためには何をすればいい?
- デジタル化が進む将来、経営にとって大事なことは何か?
開催日時
9月15日(水)17:00〜18:00
視聴方法
本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
お使いのPCがシステム要件を満たしている必要がありますので、動作環境はZoomヘルプセンターをご確認ください。
講師紹介
中村 伊知哉 氏(iU学長)
1961年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得(政策・メディア)。
1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。2006年 慶應義塾大学教授。2020年4月よりiU(情報経営イノベーション専門職大学)学長。 内閣府知的財産戦略本部、文化審議会著作権分科会小委などの委員を務める。
CiP協議会理事長、吉本興業ホールディングス社外取締役、日本eスポーツ連合特別顧問、理化学研究所AIPセンターコーディネーター、東京大学客員研究員、慶應義塾大学特別招聘教授などを兼務。
著書に『新版 超ヒマ社会をつくるーアフターコロナはネコの時代―』(ヨシモトブックス)、『超ヒマ社会をつくる』(ヨシモトブックス)、『コンテンツと国家戦略〜ソフトパワーと日本再興〜』(角川EPUB選書)、『中村伊知哉の 「新世紀ITビジネス進化論」』(ディスカヴァー携書)、『デジタル教科書革命』(ソフトバンククリエイティブ、共著)、『デジタルサイネージ戦略』(アスキー・メディアワークス、 共著)、 『デジタルサイネージ革命』(朝日新聞出版社、共著)、『通信と放送の融合の こ れから』(翔泳社)、『デジタルのおもちゃ箱』(NTT出版)、『日本のポッ プパワー』(日本経済新聞社、編著)、『インターネット、自由を我等に』(アスキー出版局)など。
1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。2006年 慶應義塾大学教授。2020年4月よりiU(情報経営イノベーション専門職大学)学長。 内閣府知的財産戦略本部、文化審議会著作権分科会小委などの委員を務める。
CiP協議会理事長、吉本興業ホールディングス社外取締役、日本eスポーツ連合特別顧問、理化学研究所AIPセンターコーディネーター、東京大学客員研究員、慶應義塾大学特別招聘教授などを兼務。
著書に『新版 超ヒマ社会をつくるーアフターコロナはネコの時代―』(ヨシモトブックス)、『超ヒマ社会をつくる』(ヨシモトブックス)、『コンテンツと国家戦略〜ソフトパワーと日本再興〜』(角川EPUB選書)、『中村伊知哉の 「新世紀ITビジネス進化論」』(ディスカヴァー携書)、『デジタル教科書革命』(ソフトバンククリエイティブ、共著)、『デジタルサイネージ戦略』(アスキー・メディアワークス、 共著)、 『デジタルサイネージ革命』(朝日新聞出版社、共著)、『通信と放送の融合の こ れから』(翔泳社)、『デジタルのおもちゃ箱』(NTT出版)、『日本のポッ プパワー』(日本経済新聞社、編著)、『インターネット、自由を我等に』(アスキー出版局)など。