ライフオンプロダクツ、「mottole」から最大1300Wの高火力でヘルシー&プロの焼き上がりの「減煙ホットプレート」を発売

シンプルでありながら、従来の商品にはない機能性アイテムを多数取り揃える“mottole(モットル)”は、「その発想はなかった」「こんな商品が欲しかった」と驚かれる製品で消費者の暮らしをイロドル、ライフオンプロダクツが運営するD2Cブランド。mottoleでは新作「減煙ホットプレート」を、mottole 公式店をはじめ各オフィシャルストアで7月25日から販売を開始した。

煙や油はねを抑えておうち焼肉を気兼ねなく楽しめる、減煙ホットプレートが新登場する。最大260℃の高火力でカリッと焼き上げ、お店のような美味しさに仕上がるという。6人が焼いて楽しめる大盤プレートのため、ホームパーティにも活躍する。

ホットプレートから煙が発生する原因は、プレートの上に食材から出た油が溜まってしまうため。mottoleの減煙ホットプレートは油をすぐに落とすため、煙の発生を抑える。煙の発生を抑えるためプレートの溝には傾斜をつけ、油がすぐ落ちる独自の「ドロッピング構造」になっている。

ライフオンプロダクツ、「mottole」から最大1300Wの高火力でヘルシー&プロの焼き上がりの「減煙ホットプレート」を発売
「減煙ホットプレート」

油溜まりを防ぐため、プレートのふちにも傾斜をつけた。焼きながら油をプレートの下に落とすため、油はねしにくい構造になっている。テーブルのべたつきも抑えられ、後片づけが簡単だとか。

調理中に出る油は、プレートの溝から下のトレイへ。素材がベタつかず、美味しくヘルシーに仕上がる。

プレートにはヒーターを4本内蔵し、どこでも加熱ムラなく調理が可能になっている。

mottoleの従来品と比較して、面積は約1.5倍。幅約56cmと6人用の大きめサイズなので、ホームパーティにも大活躍する。

網では焼きづらい食材は、サイドの傾斜ゾーンで調理可能。どんな食材でもこの1枚にお任せとのこと。

温度調節は保温状態から260℃まで設定が可能。焼肉やステーキを高火力で焼きたい時は260℃、煙や油はねを特に抑えたい時は130℃などと目的に合わせて調節ができ便利だとか。野菜も肉も最適な焼き加減で楽しめる。

焦げ付き軽減のためプレート表面にダイキン製ふっ素加工を施してあり、本体から取り外して洗えるため、使用後の手入れが簡単だとか。清潔に使える。なお、電源部を除く。

温度調節機能は安全ロック機能付きのため、誤用の心配がないという。

[小売価格]1万3200円(税込)
[発売日]7月25日(木)

ライフオンプロダクツ=https://lifeonproducts.co.jp