森永製菓は、心地よい食感とジューシーな味わいが楽しめるソフトキャンディ「ハイチュウ」から「ハイチュウアソート<ゴールド>」「ハイチュウ<ブルーラズベリー>」「ハイチュウプレミアム<清水白桃味>」を7月30日から発売する。8月12日のハイチュウの日に向けて、口いっぱいに広がる美味しさとユニークな噛み心地が楽しめる新商品の発売によって、消費者に笑顔を提供していく考え。
「ハイチュウアソート<ゴールド>」は、「金」にちなんだフルーツの味わいが楽しめるとのこと。「金」にちなんだ名前を持つフルーツを厳選した。金色の縁起のよいデザインで、スポーツイベントの差し入れや観戦にもおすすめとなっている。「ゴールデンパイン」、「ゴールデンマンゴー」、「ゴールドキウイ」の3種のこだわりの味わいが楽しめる。
昨年販売したところ大好評だった逆輸入フレーバー「ハイチュウ<ブルーラズベリー>」が12粒ハイチュウで復活する。「ブルーラズベリー」は、アメリカでは定番のフレーバーとのこと。実際には存在しない架空のフルーツをイメージした味わいとなっている。昨年夏に販売した「ハイチュウアソート<ファンタジーミックス>」は消費者から好評を得たが、その中でも好評だったフレーバーだという。
「ハイチュウプレミアム<清水白桃味>」は、「桃の女王」とも称される清水白桃の上品な香りと味わい、もちもち食感が楽しめる。「桃の女王」とも称される清水白桃の上品な甘い香りと味わいを楽しめるとのこと。清水白桃は夏が旬で、とても短い期間しか味わうことができない果物だという。旬の特別な果物の味わいをハイチュウプレミアムで楽しめる。かみ始めは柔らかくも、適度な弾力の超もちもち食感を楽しめる。
ハイチュウの日は、「8・1・2」で、ハイチュウと読む語呂合わせと、8月上旬の夏休みの行楽や帰省などで家族が一緒に過ごす時間が長いこの時期を、ハイチュウのおいしさと食感でよりいっそう盛り上げるために制定された。2004年に日本記念日協会で認定され、今年で20周年目となる。
[小売価格]オープン価格
[発売日]7月30日(火)