日本エイサー、AOPEN「Smart Home GYM」のコンパクトモデルがクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で先行販売

日本エイサーは、同社が協業するゼビオグループのクロステックスポーツが運営する、トレーニング・フィットネス用品ブランド「FIGHTING ROAD(ファイティングロード)」から、AOPENブランドのスマートジムSmart Home GYM|SHG300の先行販売が、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で開始する。

日本エイサー、AOPEN「Smart Home GYM」のコンパクトモデルがクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で先行販売
「スマートホームジム<SHG300>」

スマートホームジム<SHG300>は、AOPEN(エーオープン)が企画・開発する、家庭で手軽に筋力トレーニングが出来るように設計された、すべての人にユースフルな次世代トレーニングマシンとなっている。コンパクトな本体にモーターが内蔵されており、独自のアルゴリズムによって負荷がかかることで、(1)スミスマシン、(2)ウエイトベンチ、(3)ローイングマシン、(4)ケーブルクロスオーバーマシン、(5)ダンベル/バーベルの5つのトレーニングマシンの機能を再現することができる。最大荷重は70kg、0.5kg単位の微調整が可能となっている。

昨年発売のSHG500に比べてサイズと重さが半分以下になった。横幅は畳半畳程度で、より自宅に置きやすくなり、重量も12kgで持ち運び用のハンドルが付いており移動も簡単だという。こんなにコンパクトになっても、100種類以上のメニューでトレーニングが可能となっている。

[小売価格]26万4000円(税込)

日本エイサー=https://acerjapan.com