Slash Fintech Limited(本社:British Virgin Island、代表取締役 佐藤伸介、以下「当社」)は、エアドロップ対象者に「Slash Vision Portal」でSVLをステーキング時にKeyNFTとして使用可能な「VeryLongSlash NFT(SBT) 」のエアドロップを開催いたします。
※「Slash Vision Portal」は、順次機能の提供開始を予定しております。
VeryLongSlash NFT(SBT) AirDropについて
2022年10月に発表したPV「これが新型の「おあいそ」/ スラッシュ」に出演した「きつね」が、まさかのVeryLongSlash NFT(SBT)となって再登場!
VeryLongSlash NFT(SBT)は、「Slash Vision Portal」でSVLをステーキングする際にKeyNFTとして使用でき、SVLのステーカーはSlashエコシステムのコントリビューターとしてSVLやMNTのインセンティブを獲得することができます。
また、VeryLongSlash NFT(SBT)は、SBTであるためにステーキングの権利をアドレスに依存させた形での運用が可能となり、Aliceを保有していない方でもKeyNFTとしてSVLをステーキングすることができます。
リワードの獲得率をBoost(増加)させる%は、VeryLongSlash NFT(SBT)が5%、Aliceが10%に設定されています。
今回は「きつね」のみがエアドロップされ、「寿司屋」の再登場にもぜひご期待ください。
・PV「これが新型の「おあいそ」/ スラッシュ」
https://www.youtube.com/watch?v=kxJgnOV54Ns
すでに「VeryLongAnimals x Slash NFT」は、Mantle Network上で各ウォレットにエアドロップされていますので、ご確認いただければ幸いです。
https://element.market/collections/verylongslash-4?search%5Btoggles%5D%5B0%5D=ALL
SVLのステーキングについて
Slash Vision Labs token(SVL)をステーキングするにはSlash projectがホワイトリストしたMantle Network上のNFT(Key NFT)が必要になります。一度のステーキングに対してひとつのKey NFTが存在し、後ほどSVLをアンステーキングするさいにも同じKey NFTが必要になります。 Key NFTは、現在のところSlashが提供するAliceやGenesis NFTシリーズが対象となっており、今後はKey NFTとなるNFTプロジェクトをコミュニティでのガバナンス投票などを通じて、決定していくことも検討しています。
注意点としては、ユーザーがステーキングしたSVLの権利はステーキングしたKey NFTそのものにあるという事です。もしユーザーがSVLステーキングに使用したKey NFTを他アドレスに譲渡した場合、ステーキング期間終了後にSVLをアンステーキングできる権利は譲渡先のアドレスにあります。長期的にKey NFTを保有することを念頭においたSVLとKey NFTの運用を推奨いたします。
※ステーキングの権利をアドレスに依存させたい場合はSBTをKey NFTとして設定する事も可能です。尚、Slash Portalでは安全にSVLをステーキングする為にSlashが用意したFree SBTをMintする事もできます。
Slash Vision Portal Taxable Force Unlock機能について
Slash Vision Portalでは、Taxable Force Unlock機能が実装されており、SVL TimeLock NFTホルダーは手数料を支払うことでSVLのステーキングを自由に解除することができます。(手数料初期値50%、時間経過ととに線形に%が下がっていく設計を実装)また、ステーキング解除時に使用用途(Burnやマーケティングetc)を決定することもでき、ステーキングが解除されたSVLは、Slashが管理するFireblocksに送られます。
この使用用途については、SVL TimeLock NFTホルダーの投票によって決定することも検討しており、賞金プールを通じたSlashユーザーへの還元や万が一の事態に備えた保険金としての運用など、分散的かつ共創的なガバナンス体制の構築を目指してまります。Slashエコシステムの成長とともに、より一般的なユーザー層のオンボーディングが重要と私たちは考えており、Taxable Force Unlock機能の他にもAccount Abstractionの実装など、Slash Vision Portalの機能拡充を進めています。
VeryLongAnimalsについて
VeryLongAnimalsは、短い盛り上がりに終わってしまいがちなNFT業界において、最も長くあることを目指す動物たちのコレクションです。顔が長い動物であることを楽しみながら、商用利用が無許可で可能な二次創作文化や、コミュニティの盛り上がりに応じて交換されていくポイント制度を通して、独自のコミュニティと経済圏を形成しています。2023年3月に初代コレクション「VeryLongAnimals GENESIS」を完結。関連ワードのツイート数は国内最大規模であり、毎朝の挨拶「VeryGoodMorning」をしている動物は日当たり1000以上を記録しています。GENESISコレクションの総取引額は131ETH、約定価格は最高10ETHに到達しました。新コレクション「VeryLongAnimals Z」も11月11日にスタートしました。
公式サイト:https://verylonganimals.com/
Twitter(英語):https://twitter.com/verylonganimals
Twitter(日本語):https://twitter.com/vla_japan
Discord: https://discord.gg/nZ2j22Semt
Slash Fintech Limited 会社概要
Slash Fintech Limitedは、暗号資産決済「Slash Payment」の提供を2022年8月より開始しました。導入店舗は暗号資産ウォレットでログイン後、売上受取の設定を4種類のステーブルコインから選択し、コントラクトの発行を行うだけでQRコード/APIの利用が可能です。
現在は、Ethereum、BNB Chain、Polygon、Avalanche、Astar、Arbitrum One、Optimism、Mantle Networkの8種類のブロックチェーンに対応しており、オンラインサービスとのOATマーケティング連携などを通じて、より実用的なブロックチェーンビジネスの展開をサポートしています。
2023年1月には、Astar Network/日本マイクロソフト/博報堂キースリー/AKINDOとの協業を通じて、「Astar × Slash Bounty Bootcamp Hackathon」を開催し、2023年7月25、26日開催の「WebX」におけるゴールドスポンサーとしてのブース出展など、今後も国内外における積極的な事業展開を予定しております。
企業名:Slash Fintech Limited(British Virgin Island)
所在地:4th Floor, Water’s Edge Building, Meridian Plaza, Road Town, Tortola, British Virgin Islands VG1110.
代表:代表取締役社長 Shinsuke Sato
設立:2021年11月23日
Slash Payment: https://slash.fi/
Slash Vision Labs: https://slash.vision/
Slash Vision Portal: https://portal.slash.vision/
X: https://twitter.com/SlashWeb3
企業情報
企業名 | Slash Fintech Limited |
代表者名 | 佐藤伸介 |
業種 | 情報通信 |
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