ヤマエグループHD、トップ卵を買収

ヤマエグループホールディングス株式会社(7130)は、トップ卵株式会社(福岡県八女市)の全株式を2024 年2月1日付けで取得し、子会社化することを決定した。

ヤマエグループは食品、住宅・不動産関連の卸売業や製造業等を営む。

トップ卵は、1963年に創業された畜産飼料卸売を行う馬場飼料株式会社、採卵鶏の養鶏を行うトップ卵ファーム株式会社ならびに株式会社村上養鶏場、卵加工品の販売を行っている株式会社百一堂を有する持株事業会社。
鶏卵生産は、九州最大の消費地である福岡に近接する八女エリア・菊池合志エリア・美里エリアの3拠点で行っており、生産性の高い最新設備、品質管理の高いGPセンターも自前で3拠点保有する。祖業でもある畜産飼料販売業においても、長年の実績と信頼を有しており、安定した事業収益を確保している。

ヤマエグループは、中期経営計画「Progress Go 25」(2023~2025年度)の基本戦略のひとつとして「M&A戦略」を掲げ、事業ポートフォリオの変革による事業多角化に取り組む。本件により、ヤマエグループの商品仕入れ強化および販売チャネルを通じたトップ卵のさらなる事業成長が図れるものと判断し、同社の株式を取得することとした。

・今後の予定
株式譲渡実行日 2024 年2月1日

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(提供:日本M&Aセンター

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