
Web3メディアプラットフォームDADAMOは6月24日、基軸通貨$DADAの初回プレセール(一般公開)を実施し、販売上限1,000万DADAをわずか数分で完売しました。
販売開始から15分で調達額は約10万ドル(約1,450万円)に達し、累計販売枚数は9,000万枚を突破しています。
プレセール結果と今後の販売スケジュール
・初回価格:1DADA=0.01ドル
・調達額:10万ドル(1,000万DADA)
・次回以降のフェーズ予定:
・第2フェーズ 6月30日〜7月1日
・第3フェーズ 7月9日〜7月11日
・第4フェーズ 7月23日〜7月26日
・第5フェーズ 8月3日〜8月6日
第5フェーズ終了翌日にはDEX上場を予定し、その後CEX上場も視野に入れています。
トークン仕様とユースケース
$DADAは総発行10億枚、Coinbase支援のL2「BASE」上で発行されるユーティリティトークンです。
アニメ、スポーツ、グッズ、不動産、寄付体験など多様なコンテンツをつなぐ「メディア経済圏の血液」と位置付けられており、視聴、購入、制作参加などあらゆるアクションがトークンと連動して資産価値を生み出す設計です。
DADAMOプラットフォームとは?
DADAMOは、アニメ・映画・スポーツ・アイドル・伝統文化・グッズ・不動産・教育・貿易・寄付体験まで、あらゆるジャンルのコンテンツを「誰もが参加できるエンタメ」に再定義する、ドバイ法人 ALEALAM INVESTMENTSが運営母体のWeb3統合型メディアプラットフォームです。
視聴・購入・応援・制作参加などの行動がDADAトークンと連動し資産価値を生む新しいメディア経済圏を構築。ユーザーはただの「参加者」ではなく、「共創者」としてDADAMOエコシステムに参加できます。
DADAMOは今後、誰もが“見る側”から“創る側”へシフトできる社会を目指し、DADAトークンを通じて世界中のエンタメ経済に新たな可能性を提示するとのことです。

DADAMOの仕組み
DADAMOは、トークノミクス設計、コンテンツ開発・提供、企画、メディア戦略、不動産支援、法人発行などを担う6つの独立組織が連携する協業体制を中心に運営されています。
各企業は、それぞれの専門領域に特化しつつ、相互に役割を補完しながら、DADAMOが目指す分散型メディア経済圏の構築に向けて共創的に取り組んでいるとのことです。
この中でDAAAMOは、企画・ブランディング・マーケティング支援およびコンテンツ戦略立案を専門とする支援パートナーとして参画しており、トークンの発行主体ではなく、外部よりDADAMOの成長を支援する立場にあります。

※DADAMOプロジェクトは複数の外部企業による協業支援体制により構築されており、DAAAMOは企画・ブランディング・マーケティング支援を行う独立したパートナー企業です。
コンプライアンスについて
本リリースは、発行主体ではないDAAAMOが発信しています。
$DADAトークンは、BVI(イギリス領バージン諸島)に登記されたCrypto Global社によって発行されており、DAAAMOは企画・ブランディング・マーケティング戦略支援に関する契約を結んでいます。
DAAAMOとは?

「メディアの力で、世の中に桁違いの価値を」をテーマに、テレビ業界、広告業界、Web業界など、様々なメディア媒体の中心にいるトップレベルのメディアマンたちが集結。
日本はもちろん世界中のメディア・メディアマンを横串で貫き、DAO的なスタイルで情報やアイデアを共有し、メディアの力で世界を変えていく、世の中の新しい楽しみ方を生み出す総合メディア組織がDAAAMOです。
NHK、フジテレビ、日本テレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京などといったテレビ局員や制作会社のプロデューサー、ディレクター、放送作家などテレビ業界を中心に、広告業界、出版業界、Web業界など様々な媒体の中心にいるメディアマンたちが現在100人以上参画。
日本が誇るべきIPを世界へ発信すると共に、「メディア × Web3 × ○○○」によって様々なプロジェクトやコンテンツを生み出します。
今後は中東・アジア・欧米などでのローカルコンテンツ展開や、グローバルIPとの連携プロジェクトも構想されており、DADAトークンを軸とした国境を越えた経済圏の形成が進んでいるそう。
DAAAMOについて詳しく知りたい方はこちら