(画像=THE OWNER編集部)
物流の2024年問題により、ドライバー不足が進んでいます。そのため物流業界の経営者は必要なタイミングでドライバーを手配できず、お客様の急な依頼に対応できないケースも少なくありません。
本ウェビナーは国内最大級の物流プラットフォーム「ピックゴー」を運営するCBcloud株式会社代表取締役CEOの松本 隆一氏が登壇。 元エンジニアの同氏が開発した「ピックゴー」は荷主とドライバーを直接つなぐシステムで、成約率99.2%、荷主企業の依頼からドライバーエントリーまでのスピードがわずか56秒と日本最大の物流プラットフォームを提供しています。
物流業界でDX化を進める同氏が「2024年問題の解決策」と「業界の未来」を語ります。
こんな方におすすめ
- 物流業界の全体の課題に取り組む経営者
- DXを活用して新しい物流モデルを構築したい経営者
- 他社と連携して業界課題を解決したい経営者
当日の内容
- 今後の物流業界とDX化の未来展望
- 2024年問題を乗り越える「ピックゴー」の解決策
- 物流業界におけるDX活用の実例と成功の鍵
開催日時
11月19日（火）14:00~15:00
視聴方法
本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。
受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
お使いのPCがシステム要件を満たしている必要がありますので、動作環境はZoomヘルプセンターをご確認ください。
講師紹介
松本 隆一氏（株式会社CBcloud 代表取締役CEO）
1988年沖縄生まれ
2007年航空保安大学校入学（国土交通省入省）
2009年航空保安大学校卒業後、羽田空港にて航空管制官として勤務
2013年に国土交通省を退省し、義父と共に創業 同年他界した義父の運送業を継ぎ、CBcloudを設立
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